2012年4月27日金曜日

モンスターハンターが国内でヒットした理由とは?(非難はなしで)

モンスターハンターが国内でヒットした理由とは?(非難はなしで)

私自身、オンラインも含めていろいろなジャンルのゲームをプレイしてきましたが。

正直、モンスターハンターは一部受けだろうと思っておりました。



ストーリーより自由度。アイテム収集。好きな人はめっちゃやりこむ。

でも、冷めやすい人には続かないだろうと・・



ところが、外国は別として、国内では爆発的にヒットしましたよね。

やはり、モンスターを狩るというのが、純粋に好かれたんでしょうかね。



作品自体はおもしろいと思います、ただ自分はオンラインゲーの作業と収集に疲れて丁度、その手の作品を遠ざけていたため

巡り合うにいたらず着てしまいました。

何かアツイ想いでもありましたら、教えてください。







PS2で発売された当初は、「今程」の人気はなかったような気が…します。(個人的に)



ヒットした要因として、

「オンライン要素」があるとおもいます。オフライン(1人)で遊ぶには攻略的・精神的にも限界があるので…。



↓そして、、、



「PSPソフトの販売」

これが1番の理由でしょう。ワイヤレスLAN(アドホック機能)により、若年層などのネット環境が整っていない方でも気軽にオンライン感覚(複数の人と協力してゲームができる)が味えますし、何より場所も問いませんからね。



いわゆる「全クリ」「最強武器」がありませんし…自分なりの組み合わせ・攻略法など「自由度」がきくことなども含めて、、、



これらが、男女問わず万人ウケ(いい意味で…)し人気タイトルになった理由かなと。。。



「飽き」ない方にはツボです(^_^;)








初めて巨大な飛竜と対峙した時は「いやいや!こんなの倒せるわけないじゃん!」と絶望。

最初は呆気なく3死でクエスト失敗。

次第にアイテムを駆使して部位破壊に成功。

そして足を引きずって「討伐できる!?」と思ったところで3死で失敗。

ストレスを原動力に「今度こそ!」と思い立ち、ついに憎き飛竜の討伐に成功する。

初めてリオレウスを討伐したときは「っしゃー!やったったぜ!」と両手を叩きガッツポーズを取ってしまったものです。

私は異常なストレスと、それを跳ね返す達成感がこのゲームの醍醐味だと思っています。



他にも↑のような苦労の積み重ねにより素材を集め、防具一式に身を包んだ時にも達成感を味わえますね。

もちろん素材を集める上で「○○出ねぇ!!」とストレスが溜まったものです。

なんというか…アメとムチってこういうのを言うんですかね。

ハマってしまったらもう抜け出せませんな( ´∀`)







あなたの言っていることは私の中でピッタリ当てはまっていますw



ストーリーより自由度。アイテム収集、好きな人はめっちゃやりこむ。

補足するならレベルがなく自分のテクニックが肝心。



です。



私は最近ゲームにストーリーを求めなくなりましたw



ただひとつ、キングダムハーツだけはストーリーを求めます。

それ以外のゲームでストーリーがあると2日以内であきます。クリアしていなくてもw(たまにはおもしろいのもありますが)

いまではポケモン、モンスターハンター、キングダムハーツ以外のゲームはあまりやらないです。



ポケモンはやはり固体値や努力値などを考えてポケモンをつくり対戦が醍醐味。

モンスターハンターは↑の通り。

キングダムハーツは戦いのシステムも好きだし、ストーリーも好きです。



No.1はブッチギリでモンスターハンターですけどw



共通点はやりこむことができるゲームってとこですかね。







軍事fpsと違い

人間の狩猟本能と密接に擬似させる事により

マーケを拡大したと思います、熱い思いはありません







うーん・・・・血が出るところじゃないですか。(すっきりするし)

0 件のコメント:

コメントを投稿